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Changes to 20 files · Browse files at 068afa752344 Showing diff from parent af6eb586f199 57a94435d97b Diff from another changeset...
@@ -37,7 +37,6 @@ グラフパネル
----------------------
-
グラフ列はリポジトリのリビジョン間の親子関係を表示します。この列は読み込まれている
チェンジセットを可視化するのに必要な幅が自動的に決定されます。またチェンジログビューア
そのものの表示を崩すことのないよう、表示幅には制限が設けられています。
@@ -88,7 +87,6 @@ :guilabel:`削除`
選択中にリビジョンとその全ての子孫にあたるリビジョンをリポジトリから削除します。 [#rcm4]_
-
リビジョンを選択した後、別のリビジョンの上で右クリックすると先ほどとは異なる
右クリックメニューが表示されます。このメニューにはリビジョン範囲を扱うコマンドが
含まれています。
@@ -122,6 +120,8 @@.. figure:: figures/logfilter.jpg
:alt: フィルタダイアログ
+ リビジョンフィルタダイアログ
+
ファイルの右クリックメニュー
----------------------------
|
@@ -1,31 +1,32 @@ - リポジトリの複製
+クローン
================
.. module:: clone.dialog
:synopsis: Dialog used to clone a repository
-リポジトリの複製には複製ダイアログを使います。
+リポジトリのクローンにはクローンダイアログを使います。
エクスプローラで右クリックメニューを開いて
:menuselection:`TortoiseHg... --> リポジトリのクローン` を選択するか、
コマンドラインから :command:`hgtk clone` を実行してください。
.. figure:: figures/clone.png
- :alt: 複製ダイアログ
+ :alt: クローンダイアログ
+ クローンダイアログ
:guilabel:`クローン元`
- 複製したいリポジトリのパス (または URL) を指定してください。
+ クローン元のリポジトリパス (ディレクトリまたは URL) を指定してください。
:guilabel:`選択...` ボタンを使えばローカルのディレクトリを選択できます。
:guilabel:`クローン先`
- 複製先のディレクトリを指定してください。このディレクトリにクローン元と同じ名前の
+ クローン先のディレクトリを指定してください。このディレクトリにクローン元と同じ名前の
ディレクトリが作成されます。
:guilabel:`リビジョン指定`
- ここで指定したリビジョンまで複製するよう制限できます。
+ ここで指定したリビジョンまでクローンするよう制限できます。
指定したリビジョン以降のタグであればインポートされます。
:guilabel:`クローン後に作業ディレクトリを HEAD に更新しない`
- チェックを入れた場合、複製が完了しても作業ディレクトリが空のままになります。
+ チェックを入れた場合、クローンが完了しても作業ディレクトリが空のままになります。
これは共有リポジトリやバックアップなど、プルまたはプッシュしかしないような
- リポジトリの複製に便利です。
+ リポジトリのクローンに便利です。
:guilabel:`メタデータのコピーに Pull を使用する`
クローン元とクローン先が同一ファイルシステムのとき、Mercurial はハードリンクの使用を試みますが、
AFS など一部の不完全なハードリンク実装を持つファイルシステムではエラー報告が出ません。
@@ -42,7 +43,7 @@コマンドラインからの実行
------------------------
-複製ツールはコマンドラインから起動することもできます: ::
+クローンツールはコマンドラインから起動することもできます: ::
hgtk clone
|
@@ -227,11 +227,7 @@ コミットメッセージパネル
------------------------
-プロジェクトにコミットメッセージのルールがある場合はそれらを設定ダイアログで
-変更できます。コミットツールは設定されたポリシーをコミット時にチェックし、
-現在のメッセージに対しても適用する機能があります。
-
-コミットメッセージパネルはいくつかの特別な右クリックメニューがあります :
+コミットメッセージパネルは以下の特別な右クリックメニューがあります :
:guilabel:`ファイル名を貼り付け`:
チェックの入っているファイル名ををコミットメッセージのカーソル位置に
@@ -241,6 +237,22 @@ :guilabel:`フォーマットポリシーの設定`:
設定ダイアログの :guilabel:`コミット` タブを開きます。
+プロジェクトにコミットメッセージのルールがある場合はそれらを設定ダイアログで
+変更できます。コミットツールは設定されたポリシーをコミット時にチェックし、
+コミット前でもポリシーに沿ったメッセージになっているか確認できます。
+設定ダイアログの :guilabel:`コミット` タブにはコミットメッセージポリシーの
+設定項目が2つあります: ::
+
+ :guilabel:`要約行最大文字数:`
+ コミットログ最初の行 (要約行) の最大文字数。これが設定された場合、
+ 要約行が長すぎる、もしくは要約行とそれ以降のログが空行で区切られていないときに
+ 警告が表示されます。デフォルト:0 (制限しません)。
+
+ :guilabel:`コミットログ折り返し文字数:`
+ コミットログの折り返し文字数。これが設定された場合、コミットログ中の1行でも
+ 設定文字数を上回っていると警告が表示され、その文字数で強制的に折り返すための
+ ポップアップメニューが表示されます。デフォルト:0 (制限しません)。
+
MQ パッチ
---------
|
@@ -56,6 +56,8 @@ .. figure:: figures/visual-diff.jpg
:alt: 差分表示ウィンドウ
+ 差分表示ウィンドウ
+
TortoiseHg 0.8 では差分表示ダイアログにおける4つのユーザビリティ上の
問題が解決されました:
@@ -126,6 +128,8 @@.. figure:: figures/hgcmd.jpg
:alt: Mercurial コマンドダイアログ
+ Mercurial コマンドダイアログ
+
.. note::
エラーメッセージは目立つように赤い文字として表示されます
|
@@ -153,7 +153,7 @@ #html_file_suffix = ''
# Output file base name for HTML help builder.
-htmlhelp_basename = 'TortoiseHgdoc'
+htmlhelp_basename = 'TortoiseHg'
# Options for LaTeX output
|
@@ -12,7 +12,7 @@ --------
.. figure:: figures/search.png
- :alt: 検索タブ
+ :alt: 検索ダイアログ
検索タブ
@@ -71,7 +71,6 @@
コメントタブ
-
リビジョングラフパネル (上半分) にはそのチェンジセットにおける変更全体を
チェンジセットダイアログで表示するための右クリックメニューが用意されています。
リビジョングラフパネルのリビジョンをダブルクリックすると下半分のパネルに
|
@@ -32,7 +32,7 @@ 表示された設定ダイアログでアイコンオーバーレイを無効にしたり、ローカルディスクのみ
有効にすることができます。
-.. figure:: figures/taskbarui.jpg
+.. figure:: figures/taskbarui.png
:alt: タスクバー設定ダイアログ
タスクバー設定ダイアログ
@@ -80,6 +80,7 @@.. figure:: figures/rename.jpg
:alt: 名前変更ダイアログ
+ 名前変更 (または移動) ダイアログ
Nautilus
--------
@@ -101,4 +102,6 @@.. figure:: figures/nautilus.png
:alt: Nautilus スクリーンショット
+ GNOME/Nautilus スクリーンショット
+
.. vim: noet ts=4
|
doc/source-ja/figures/clone.png
size changed from 536x308 to 536x329
mode changed from RGBA to RGB |
||
---|---|---|
|
|
|
@@ -7,6 +7,8 @@ .. figure:: figures/guess.jpg
:alt: 名前変更推定ダイアログ
+ 名前変更推定ダイアログ
+
このダイアログはファイルの名前変更、移動およびコピーを Mercurial からの情報を
使わずに検索するのに使います。エクスプローラの右クリックメニューや、
ステータス・コミットツールのファイル一覧に表示された不明ファイルの
|
@@ -12,6 +12,9 @@ .. figure:: figures/ignore.jpg
:alt: 無視フィルタダイアログ
+ 無視フィルタダイアログ
+
+
コマンドラインからの実行
------------------------
|
@@ -11,7 +11,9 @@ コマンドラインから :command:`hgtk init` を実行してください。
.. figure:: figures/init.png
- :alt: リポジトリ初期化ダイアログ
+ :alt: 初期化ダイアログ
+
+ リポジトリ初期化ダイアログ
:guilabel:`作成先`
リポジトリを作成するディレクトリを指定してください。カレントディレクトリが
|
@@ -5,6 +5,7 @@ .. module:: introduction
:synopsis: Introduce TortoiseHg and its various parts
+
TortoiseHg とは何か?
====================
@@ -12,14 +13,14 @@分散構成管理のための GUI ツールと Windows エクスプローラに統合するための
シェル拡張のパッケージです。
-Windows では,
+Windows では、
TortoiseHg はエクスプローラにアイコンオーバーレイおよび
右クリックメニューを提供するシェル拡張と、TortoiseHg の各種ダイアログを
起動するためのコマンドラインツール :file:`hgtk.exe` から構成されます。
Windows 用インストーラには Mercurial やマージツール、それ以外に必要なもの
全てを含んでおり、これをインストールするだけすぐ使えるようになっています。
-Linux では,
+Linux では、
TortoiseHg はコマンドラインから利用する :file:`hgtk` スクリプトと
ご使用のファイルマネージャにアイコンオーバーレイと右クリックメニューを
提供する Nautilus 拡張機能から構成されます。TortoiseHg を Linux で
@@ -31,9 +32,11 @@書かれています。 :file:`hgtk` スクリプトと TortoiseHg の各種ダイアログは
(例えば Mac OS など) PyGTK に対応した環境であればどこでも使うことができます。
+
TortoiseHg のインストール
=========================
+
Windows の場合
--------------
@@ -67,7 +70,7 @@ダウンロードする必要はありません。
:file:`C:\\Program Files\\TortoiseHg\\locale` で利用可能な言語が見られます。
言語を有効にするには環境変数 ``LANGUAGE`` に好きな言語コードを設定するだけです。
-例えばイタリア語であれば ``set LANGUAGE=it`` を設定してください。
+例えば日本語であれば ``set LANGUAGE=ja`` を設定してください。
.. note::
``LANGUAGE`` を設定しても :guilabel:`OK` や :guilabel:`Apply` というように
@@ -76,11 +79,12 @@ これはリリース時にご利用の言語の TortoiseHg 翻訳が完了していなかったためです。
Windows シェル拡張の右クリックメニューはその翻訳を Windows レジストリから
-取得します。すでに多くの言語向けの翻訳が利用可能になっており、それらは
-TortoiseHg `Wiki <http://bitbucket.org/tortoisehg/stable/wiki/install>`_ から
-確認できます。レジストリファイルをダウンロードしたらダブルクリックして
-登録してください。もしダウンロードしたファイルの拡張子が :file:`.txt`
-になっていたら :file:`.reg` に変更しておく必要があります。
+取得します。すでに多くの言語向けに翻訳されており、それらは TortoiseHg の
+`ダウンロードページ <http://bitbucket.org/kuy/thg-ja/wiki/install>`_
+から利用可能な言語を確認できます。レジストリファイルをダウンロードしたら
+ダブルクリックしてインストールしてください。ダウンロードしたファイルの拡張子が
+:file:`.txt` になっていたら :file:`.reg` に直しておく必要があります。
+
Linux または Max OS の場合
--------------------------
|
@@ -23,19 +23,24 @@ 再配布のソフトウェアライセンスなど、TortoiseHg プロジェクトについて少し説明を
しておきます。
-:doc:`intro` では TortoiseHg とは何か、何ができるのか、どこからインストール
-すればいいのかなど、基本的な事柄について解説します。
+:doc:`intro` では TortoiseHg とは何か、何ができるのか、どこからどうやって
+インストールすればいいのかなど、基本的な事柄について説明します。
-:doc:`quick` は TortoiseHg に初めて触れる人のためのクイックチュートリアルです。
+:doc:`quick` は TortoiseHg に初めて触れる人のための短いチュートリアルです。
-:doc:`faq` にはよくある質問がまとめてあります。
+:doc:`daily` はこのマニュアルの本編で、TortoiseHg でよく利用するダイアログ
+やコンポーネントについて解説します。
+
+:doc:`settings` では TortoiseHg の設定ダイアログついて詳しく説明しています。
+
+:doc:`recovery` はプロジェクトで行うリカバリ操作について書かれています。
+
+:doc:`faq` には TortoiseHg 自体に関する質問や多くの人がぶつかる問題の解決方法
+などがまとめてあります。
:doc:`debugging` は TortoiseHg のバグを見つけたときにどうやってデバッグを
すればいいのかについて書かれています。
-その他の章は TortoiseHg を構成する各種ダイアログ・コンポーネントについて
-記述されています。
-
ライセンス
==========
@@ -50,9 +55,10 @@
* `利用者 ML <https://lists.sourceforge.net/lists/listinfo/tortoisehg-discuss>`_ - アナウンス、使い方などの質問、機能の議論など。
* `開発者 ML <https://lists.sourceforge.net/lists/listinfo/tortoisehg-develop>`_ - パッチ投稿、バグ報告、開発関連の議論など。
-* `バグ通知 ML <https://lists.sourceforge.net/lists/listinfo/tortoisehg-issues>`_ - バグ管理システムからの通知。
+* `バグ通知 ML <https://lists.sourceforge.net/lists/listinfo/tortoisehg-issues>`_ - バグ管理システムからの自動通知メール。
-Bitbucket には`公式 Wiki <http://bitbucket.org/tortoisehg/stable/wiki/Home>`_ もあります。
+Bitbucket には `公式 Wiki <http://bitbucket.org/tortoisehg/stable/wiki/Home>`_ もあります。
+日本語 Wiki は `こちら <http://bitbucket.org/kuy/thg-ja/wiki/Home>`_ になります。
謝辞
====
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@@ -28,7 +28,9 @@ 右クリックして :menuselection:`TortoiseHg --> グローバル設定` を選択します。
.. figure:: figures/cmenu-nofiles.jpg
- :alt: Context Menu
+ :alt: 右クリックメニュー
+
+ 何もファイルを選択していないときの右クリックメニュー
そして :guilabel:`コミット` タブに切り替えて、 :guilabel:`ユーザ名` の
テキストボックスに名前を入力してください。
@@ -40,13 +42,13 @@.. note::
ユーザ名として設定する名前の形式に厳密なルールがあるわけではありませんが、
多くの人が次のような形式を採用しています:
-
+
氏名 <電子メールアドレス>
-
+
例えば:
-
+
Taro Yamada <taroyamada@example.net>
-
+
電子メールアドレスはチェンジログビューアで履歴を表示する際には削除され、
Mercurial 内蔵のウェブサーバを利用した場合はスパム対策のためメールアドレス
の一部のみ表示されます。
@@ -61,7 +63,9 @@この作業はプロジェクトディレクトリのルートで一度だけ行ってください。
.. figure:: figures/init.png
- :alt: リポジトリ初期化ダイアログ
+ :alt: 初期化ダイアログ
+
+ リポジトリ初期化ダイアログ
特に理由がなければ
:guilabel:`特殊ファイルを追加する (.hgignoreなど)` にチェックを入れ、
@@ -141,7 +145,9 @@ 取り消すことは出来なくなります。
.. figure:: figures/commit.png
- :alt: コミットツール
+ :alt: コミットダイアログ
+
+ コミットツール
リポジトリの共有
@@ -149,25 +155,27 @@
これであなたの成果を共有するための準備が整いました。あとはこのリポジトリを
他のメンバからも参照できる共用スペースにコピーするだけでOKです。
-Mercurial ではこれを *リポジトリの複製 (cloning your repository)* と
+Mercurial ではこれを *リポジトリのクローン (cloning your repository)* と
呼んでいます。リポジトリを共用スペース、例えば共有ドライブ、またウェブサイト
-などに複製すれば、それが開発チームのマージポイントになるでしょう。
+などにクローンすれば、それが開発チームのマージポイントになるでしょう。
エクスプローラで共有ドライブに置いたリポジトリを開き、そのディレクトリの
右クリックメニューから :menuselection:`TortoiseHg --> リポジトリのクローン`
を選ぶか、コマンドラインから :command:`hgtk clone` を実行します。
.. figure:: figures/share.png
- :alt: 複製ツール
+ :alt: クローンダイアログ
+
+ クローンダイアログ
チームでコードを共有するための *中央リポジトリ* に、あなたが持っている
ローカルのリポジトリのような作業ディレクトリは必要ありません。
つまり、純粋にリポジトリだけあれば十分と言えます。このような場合、
:guilabel:`クローン後に作業ディレクトリを HEAD に更新しない`
-にチェックを入れることで Mercurial は中央リポジトリの複製から
+にチェックを入れることで Mercurial は中央リポジトリのクローンから
作業コピーをチェックアウトしません。その結果、プロジェクトのリビジョン履歴の
全てが格納されている :file:`.hg` のみとなります。
-他のチームメンバはこの中央リポジトリから複製することで作業できます。
+他のチームメンバはこの中央リポジトリからクローンすることで作業できます。
共有リポジトリからの取得
@@ -175,17 +183,19 @@
今あなたがあるチームと共同作業を始めたいとします。彼らは
*X からリポジトリを取得してくれ* と言っていますが、どういう意味なのでしょうか?
-これは、X という場所に置かれているリポジトリをローカルに複製してくれ、
-という意味になります。Mercurial ではこれを複製 (cloning) と呼び、
+これは、X という場所に置かれているリポジトリをローカルにクローンしてくれ、
+という意味になります。Mercurial ではこれをクローン (cloning) と呼び、
TortoiseHg には専用のダイアログが用意されています。
-複製を作成したいディレクトリで右クリックメニューを開いて
+クローンを作成したいディレクトリで右クリックメニューを開いて
:menuselection:`TortoiseHg --> リポジトリのクローン` を選択するか
コマンドラインから :command:`hgtk clone` を実行してください。
.. figure:: figures/clone.png
- :alt: Clone dialog
+ :alt: クローンダイアログ
-今回はこれから複製するリポジトリの作業ディレクトリでプロジェクトの作業を
+ クローンダイアログ
+
+今回はこれからクローンするリポジトリの作業ディレクトリでプロジェクトの作業を
するため、 :guilabel:`クローン後に作業ディレクトリを HEAD に更新しない`
のチェックは外してください。これで Mercurial は作業ディレクトリを
*tip* リビジョンに更新します。
@@ -237,7 +247,9 @@ Merges can be safely restarted if necessary.
.. figure:: figures/synchronize.png
- :alt: 同期ツール
+ :alt: 同期ダイアログ
+
+ 同期ダイアログ
Mercurial は共同作業を簡単に、素早く、効率的にします。
詳しくは Mercurial の `wiki <http://mercurial.selenic.com/wiki/>`_
|
@@ -8,6 +8,8 @@ .. figure:: figures/recover.png
:alt: リカバリダイアログ
+ リカバリダイアログ
+
ツールバーのボタンは Mercurial コマンドそのものになっています:
:guilabel:`クリーン`
|
@@ -9,7 +9,7 @@
サーバツールは Mercurial 内蔵のウェブサーバのラッパーです。
起動すればどんなコンピュータでも HTTP ポートでサービスを開始し、
-リポジトリの閲覧や、複製、プルだけでなく、サーバ設定を変更して許可することで
+リポジトリの閲覧や、クローン、プルだけでなく、サーバ設定を変更して許可することで
プッシュも可能です。
ツールバーボタン: ::
|
@@ -7,7 +7,7 @@ 1. プロジェクトが既にあってまだ構成管理されていないのであれば、
新しいリポジトリを *作成* してください。
2. 既に Mercurial で管理されたプロジェクトを変更したいのであれば、
- そのリポジトリを *複製* してください。
+ そのリポジトリを *クローン* してください。
3. プロジェクトが既にあって、かつ、他の構成管理システムで管理されている場合は
そのリポジトリを *変換* してください。
|
@@ -34,7 +34,7 @@
:doc:`settings` describes how to configure TortoiseHg.
-:doc:`recovery` describes the the recovery operations to do on
+:doc:`recovery` describes the recovery operations to do on
a project.
:doc:`faq` has a list of common questions and their answers.
|
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