Changeset 1b24f496e43f…
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@@ -439,7 +439,7 @@ [tortoisehg]
authorcolor.コミッタ名 = color
-またチェンジログビューアは TortoiseHg タブの以下の設定も反映されます:
+またチェンジログビューアは TortoiseHg ページの以下の設定も反映されます:
:guilabel:`タブ文字の幅`
コメント情報の表示でタブ文字1つあたりいくつの空白に展開するかを指定します
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@@ -309,12 +309,12 @@ :guilabel:`フォーマットポリシーの適用`:
設定されたメッセージの折り返しポリシーを現在のメッセージに適用します。
:guilabel:`フォーマットポリシーの設定`:
- 設定ダイアログの :guilabel:`コミット` タブを開きます。
+ 設定ダイアログの :guilabel:`コミット` ページを開きます。
プロジェクトにコミットメッセージのルールがある場合はそれらを設定ダイアログで
変更できます。コミットツールは設定されたポリシーをコミット時にチェックし、
コミット前でもポリシーに沿ったメッセージになっているか確認できます。
-設定ダイアログの :guilabel:`コミット` タブにはコミットメッセージポリシーの
+設定ダイアログの :guilabel:`コミット` ページにはコミットメッセージポリシーの
設定項目が2つあります:
:guilabel:`要約行最大文字数:`
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@@ -88,7 +88,7 @@ メニュー選択およびその組み合せ、またタブ選択、GUI のラベルを示します。例えば
:menuselection:`TortoiseHg... --> ユーザ設定 --> コミット --> ユーザ名`
は メニューから :menuselection:`TortoiseHg... --> ユーザ設定` とたどり、
- 開いたダイアログの :guilabel:`コミット` というタブに切り替えて、その中にある
+ 開いたダイアログの :guilabel:`コミット` というページに切り替えて、その中にある
:guilabel:`ユーザ名` というラベルの付いた場所で何かをする、という意味になります。
:file:`.hg/hgrc`
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@@ -51,15 +51,13 @@ 初めて設定ダイアログを開くまで存在しませんので注意してください。
-タブ
-====
+設定ページ
+==========
-設定ツールはタブ型のアプリケーションです。
+設定ツールは複数のページに分かれており、各ページは :file:`Mercurial.ini`
+ファイルの各セクションに対応しています。
-各タブは大まかに :file:`Mercurial.ini` ファイルの各セクションに相当しているため、
-ある程度重複した項目もあります。
-
-:guilabel:`同期` タブを除けば全てのタブは同じ GUI レイアウトになっており、
+:guilabel:`同期` ページを除けば全てのページは同じレイアウトになっており、
設定項目がドロップダウンコンボボックスと共に一覧になっています。
コンボボックスには設定可能な値の他、ユーザが過去に入力した値の履歴も含みます。
設定項目のラベルにはツールチップが設定してあるため、マウスカーソルを乗せると
@@ -67,7 +65,7 @@アクティブにしても、ダイアログ下部の説明表示用のフレームに同じ説明が表示されます。
設定項目についてのより詳細な情報については Mercurial の公式 Wiki を参照してください。
-ただし、最初の3つのタブ (:guilabel:`TortoiseHg`, :guilabel:`コミット`,
+ただし、最初の3つのページ (:guilabel:`TortoiseHg`, :guilabel:`コミット`,
:guilabel:`チェンジログ`) については TortoiseHg 固有の設定になるため、
Mercurial の Wiki には該当する情報がありません。
@@ -206,7 +204,7 @@同期
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-:guilabel:`同期` タブではリポジトリに関連するパス (URL やディレクトリパス) を
+:guilabel:`同期` ページではリポジトリに関連するパス (URL やディレクトリパス) を
保存することができます。これらのパスをユーザ設定やユーザ設定ファイルに保存する
ことはあまりなく、多くの場合リポジトリ設定ファイルにのみ保存します。Mercurial には
2つの特別なパス名 (エイリアス) があり、それらはいくつかの Mercurial コマンドで
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@@ -123,8 +123,9 @@ なるのかを確認するのはよい習慣です)。
:guilabel:`送信` ボタンはそのままで、 :guilabel:`設定` ボタンを押すと TortoiseHg
-の設定ダイアログにあるメール送信タブを開きます。そこでは SMTP 設定や :guilabel:`To:`
-アドレスと :guilabel:`From:` アドレスのデフォルトを指定することができます。
+の設定ダイアログにある :guilabel:`メール送信` ページを開きます。そこでは
+SMTP 設定や :guilabel:`To:` アドレスと :guilabel:`From:`
+アドレスのデフォルトを指定することができます。
:guilabel:`In-Reply-To:` は送信するパッチがメーリングリストで確実にスレッド
として認識されるために使われます。
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