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stable doc-ja: catch up start.txt

Changeset 69a5538094c7

Parent 77f98942a56c

by Yuki KODAMA

Changes to one file · Browse files at 69a5538094c7 Showing diff from parent 77f98942a56c Diff from another changeset...

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 構成管理を始める  ================   +.. module:: start + :synopsis: リポジトリ作成に使用するダイアログ +  プロジェクトで Mercurial または TortoiseHg を使って構成管理を始める方法は  いろいろあります。    1. プロジェクトが既にあってまだ構成管理されていないのであれば、   新しいリポジトリを *作成* してください。  2. 既に Mercurial で管理されたプロジェクトを変更したいのであれば、   そのリポジトリを *クローン* してください。  3. プロジェクトが既にあって、かつ、他の構成管理システムで管理されている場合は   そのリポジトリを *変換* してください。    .. note::   *既にプロジェクトが他の構成管理システムで管理されているが、そのリポジトリを   保ったまま Mercurial のコマンドでアクセスしたい* のようなケースは   このマニュアルで扱う範疇を越えており、そもそもそういった目的に対して TortoiseHg   はあまり役に立ちません。    最初の2つのケースは TortoiseHg のツールやダイアログが役に立つため、  これ以降の節をご覧ください。     +リポジトリの新規作成 +---------------------- + +TODO + +リポジトリのクローン +-------------------- + +TODO +  プロジェクトの変換  ------------------   -TortoiseHg にはリポジトリを変換するためのツールはありませんが、 -Mercurial のリポジトリに変換しさえすれば TortoiseHg を利用できます。 -  どのように変換するのかについてはこのマニュアルの範囲を越えるため、  より詳細な説明については  http://mercurial.selenic.com/wiki/RepositoryConversion  を参照してください。 - -.. NEEDFORREVIEW - -通常、 *convert* 拡張機能を有効にして親ディレクトリから:: +*convert* 拡張機能を有効にして親ディレクトリから::     hg convert myproject    を実行すれば完了します。    変換が完了すると元のディレクトリ (:file:`myproject`) と同じ階層に  :file:`myproject-hg` というディレクトリが作成されます。    .. vim: noet ts=4