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Changes to 3 files · Browse files at c549165af01d Showing diff from parent 07cb08f6ba3c 94e20108554b Diff from another changeset...
@@ -227,7 +227,7 @@ コミットメッセージパネル
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-コミットメッセージパネルは以下の特別な右クリックメニューがあります :
+コミットメッセージパネルは以下の特別な右クリックメニューがあります:
:guilabel:`ファイル名を貼り付け`:
チェックの入っているファイル名ををコミットメッセージのカーソル位置に
@@ -241,7 +241,7 @@変更できます。コミットツールは設定されたポリシーをコミット時にチェックし、
コミット前でもポリシーに沿ったメッセージになっているか確認できます。
設定ダイアログの :guilabel:`コミット` タブにはコミットメッセージポリシーの
-設定項目が2つあります: ::
+設定項目が2つあります:
:guilabel:`要約行最大文字数:`
コミットログ最初の行 (要約行) の最大文字数。これが設定された場合、
@@ -357,26 +357,25 @@0.7 からの変更点
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-* The :guilabel:`Show Diff` button has been removed. Diffs are always shown.
-* The commit tool no longer shows all diffs at startup. Only the first
- currently selected file is shown.
-* Added support for closing a named branch
-* The commit tool is now launchable from the merge dialog
-* The message pane context menu now has options for inserting selected
- filenames, and configuring/applying a layout format.
-* :guilabel:`Ctrl-O` keyboard accelerator for triggering commit has been
- replaced with :guilabel:`Ctrl-Enter` accelerator which is common to
- many THG dialogs
-* Support for two-parent state (merging) has been improved, especially
- the file context menus.
-* There is now a limit on the size of files that will be diffed by the commit
- and changelog tools. Files above this size will only show a message
- indicating why the file was not diffed. This limit (default: 1MB) is
- configurable (per-repository if necessary) via the settings dialog
- :menuselection:`TortoiseHg --> Max Diff Size`.
-* You can specify the commiter and date via the command line: see
- :command:`hgtk commit -h` for details
-* The :file:`qct.py` extension file is no longer bundled. It must be
- downloaded separately if you wish to use Qct.
+* :guilabel:`差分表示` ボタンは削除されました。差分パネルは常に表示されます。
+* コミットツールは起動時に差分全体を表示しません。ファイル一覧で選択されている
+ 1つ目のファイルの差分のみ表示されます。
+* 名前付きブランチを閉じる機能が追加されました。
+* コミットツールがマージダイアログから起動可能になりました。
+* コミットメッセージパネルの右クリックメニューに、チェックの入ったファイル一覧を
+ 挿入するコマンドと、メッセージのフォーマットポリシーを適用または設定するコマンド
+ が追加されました。
+* これまで :guilabel:`Ctrl-O` がコミット実行のキーボードショートカットでしたが、
+ :guilabel:`Ctrl-Enter` に変更になりました。このショートカットは他の多くの
+ TortoiseHg のダイアログでも有効な共通のものです。
+* マージリビジョンにおけるファイルの右クリックメニューが改善されました。
+* コミットツールやチェンジログビューアでの差分表示のサイズに上限が設けられました。
+ この上限を超えるファイルは差分表示の代わりに理由が表示されます。この上限
+ (デフォルト:1MB) は :menuselection:`TortoiseHg --> 最大差分サイズ`
+ から (必要であればリポジトリごとに) 設定可能です。
+* コマンドラインからコミッタと日付を指定できるようになりました。詳しくは
+ :command:`hgtk commit -h` をご覧ください。
+* :file:`qct.py` 拡張機能は同梱されなくなりました。Qct を使用したい場合は
+ 別途ダウンロードする必要があります。
.. vim: noet ts=4
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@@ -8,7 +8,7 @@ Mercurial はいくつもの異なる
`コラボレーションモデル <http://hgbook.red-bean.com/read/collaborating-with-other-people.html>`_
に対応しています。本節ではその中の1つである中央リポジトリ型について説明します。
-中央リポジトリ型は他のモデルにようにスケールしませんが、誰もが最初に
+中央リポジトリ型は他のモデルのようにスケールしませんが、誰もが最初に
試すアプローチですし、他のバージョン管理ツールなどでもよく知られています。
さて、始めるにあたって中央リポジトリを作成したいと思います。
@@ -211,12 +211,10 @@
.. {{images/image001.png}}
-.. NEEDFORTRANSLATION
-
コミットツールは変更の差分を表示してくれます。もしくは普段使用している GUI の
-差分表示ツール (kdiff など) を使用することもできます。
-Mercurial allows you to commit many changes before you decide to
-synchronize (share changes) with the group repository.
+差分表示ツール (kdiff など) を使用することもできます。 Mercurial のリポジトリは
+分散型になっているため、変更点を共有リポジトリと同期 (変更点の共有) するかどうか
+決める前にローカルリポジトリにコミットできます。
変更を共有リポジトリに公開する準備が整ったら、
@@ -241,10 +239,8 @@
文章にすると複雑に見えますが、実際には同期ツールのボタンを押すだけです。
-.. NEEDFORTRANSLATION
-
.. note::
- Merges can be safely restarted if necessary.
+ マージ作業に失敗したとしても安全に最初からマージ作業を始めることが可能です。
.. figure:: figures/synchronize.png
:alt: 同期ダイアログ
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@@ -139,13 +139,11 @@
use "hgtk -v help synch" to show global options
-.. NEEDFORTRANSLATION
-
コマンド構文はグローバルオプションを除けばオプションや引数を必要としないため
シンプルになっています。 :command:`push` 、 :command:`outgoing` 、 :command:`email`
のエイリアスで同期ツールを起動した場合、自動的に *default-push* URL が選択されます。
それ以外のエイリアスの場合は *default* URL が選択されます。
-If the selected URL is not found, it will use the first path it finds.
+選択された URL が見つからない場合は最初に見つかったパスが使用されます。
0.7 からの変更点
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